Made with
by Dennis and Tomoyo
マルヴァーン・ロードとビーティ・アベニューの角にある歴史的な三角形の建物の中にあるマンモスは、入る前からワクワクしてしまう。
2018年にオーナーが代わって以降、アボカド・トーストには、自家製発酵チリをトッピングしたり、エッグ・ベネディクトには、特製ソースをかけたりと、伝統的な朝食メニューに独自のひねりを加えて提供している。
他ではみないドリンクも揃えている。
イングルウッド・コーヒーによるエスプレッソやバッチブリューのほか、ターメリックと抹茶のラテ、コンデンスミルクがたっぷりと入ったベトナム風アイスコーヒー、コールドブリューのトニック、スムージーなど魅力で溢れている。
2020年に改装された植物でいっぱいの店内は、ベビーブルーのベースに、黒く塗られた天井、アメリカンオークの家具が特徴的。
壁に飾られたアート作品も魅力的で、光が降り注がれる。
オーダーしたのはアーモンドラテと、エッグベネディクト、アボカドトースト。
アボカドトースト:きゅうりやレモンラブネ(塩気を効かせたヨーグルトを水切りして作ったもの)、自家製発酵チリなど乗っていて、自宅でアボカドトースト作れるじゃん!とは言えない工夫がされている。一口一口、なくなってしまうのが惜しいほど美味しい。
エッグベネディクト:プルドハム、ポーチドエッグ、ローストされたりんごのオランデーズソース、ザクロにりんご、ポテトローストが綺麗にまとめ上げられこれまたとっても美味しい。
案内してくれたスタッフのレディーも元気でフレンドリーでかっこよかった。
コーヒーもグッドで喜び溢れる朝を迎えることができた。
店頭のディスプレイに並ぶマフィンやバナナブレッドなどのペイストリーも美しい。
必ず再来店させていただく。
Tomoyo and I took a tram down to Mammoth in Armadale on a whim wanting to try out another of my saved locations.
The café has been under the current owners since 2018 their self-described hospitalitarians.
Hospitarians is a great (made-up) word to describe the place. When we arrived, it was absolutely heaving and the staff were certainly forced to keep up with the pace. That being said, even with how busy it is, we were welcome with a warm embrace and the staff went out of their way to make it work for fitting the two of us in.
The breakfast was great and Tomoyo even claimed it to be her favourite café visit to date (huge accolade)! Check out their gallery or watch their online marketing video if you need more convincing.
I really wasn't sure what to expect on our visit. I did not do my due diligence in research prior to our visit, but that actually made the visit even more impactful.